へのへの!

henoheno(ハワイ語)=かわいい=霧矢大夢さんと日々のあれこれ

My favorite 霧矢さん――HIROMU KIRIYA Live 2015-My Favorite Songs-@COTTON CLUB

私は霧矢さんのファンなので、霧矢さんでいろいろと夢想をします、日常的に。

まぁ主に、ジャンル問わずいい役を発見すると、「霧矢さんでこの役観たいな~」とその姿を想像してはニマニマしてるわけですが、なかには、「こういう場所で霧矢さん観たいな~」ってのもあり。

 

ってことであったのです、ずっと。

 

ジャズクラブでゆったりと歌う霧矢さんが観たい!という願望が。

 

いやもー神様ったら優しいんだからーこんな早く叶えてくれちゃう?っていう。

ということで、6月3・4日に開催された霧矢さんジャズライブ@コットンクラブ、観て参りました~。

 

 

COTTON CLUB入口↓

左側のポスターの美女神々しいわぁ誰かしら?へえ、きりやひろむさんっていうの?美人ねぇ。

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セットリストと当日のフードメニュー↓

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3・4日とも2回ずつの計4回公演。

お衣裳は、白のジャケットに白シフォンブラウスに黒のパンツ+ゆるウェーブセミロングと、黒のトップスに黒のベストに黒のパンツ+ポニテ(FBアップされたもの)、このパターンを交互披露してた模様。

 

曲目は下記の通り↓

・Fly me to the moom

・It don't mean a thing

・The best is yet to come

・My favorite things

・Blue moon/Everytime we say goodbye(回ごとに交替)

・Night and day

・Sin tu amore

【Musical medley】

Fate city@『オーシャンズ11

・焔のアグネス/女ってなに@『I DO!  I DO!』

・ここがミラノ/ナイトレター/私を見て/フィナーレ@『ヴェローナの二紳士』

ラ・マンチャの男~我こそはドン・キホーテ~@『ラ・マンチャの男

・Mi mancherai

・Stand by me

〈アンコール〉

・Hallelujah

・To Where You Are

 

公演時間としては1時間程度だったけど、曲目もバラエティーに富んでいて盛りだくさんな気分だったなー。

 

印象的だったのは、

 

霧矢さん本当に楽しそう!

 

なんかこう、霧矢さんが開きに開いてた。

どこも隠すところがないというか、「ありのまま」だった(notディズニー)。もう常にニッコニコ。もちろん、もともとオープンマインドに舞台に立つ方ですが、全身が歌える喜びに満ちてました。

 

曲間のトークでも、こういう空間がとっても好き、という趣旨のことをおっしゃってましたが、それを聞きながら、去年の『I DO!  I DO!』は大きかったのかなぁ、なんて。

それまで大劇場一本だった霧矢さんが(タカラジェンヌなら当然だけど)、ああいう、お客さんの呼吸や体温まで感じとれる空間に身を置いて、それがとても肌に合ってたのかな、なんて。新聞読んでても、世界的規模のニュースより地元のできごと、みたいなのが気になる、というタイプですし、むべなるかな。

 

そして、ご贔屓さんが幸せそう、ということは、ファンにとってはこれ以上ない至福なわけで!

 

こうなってくると、具体的な感想を、とか思っても、

 

あ~霧矢さんっていいなぁ、いやーいいんだよ霧矢さんって、ほんと、なんかいいんだよなぁ

 

もうなんか、「ぼかぁ」とか言い出しかねない、若大将かお前は、っていう幸せに包まれるのみで。

まぁただのファンなんですがね、エヘエヘ。

 

と言っても、もうちょっと言語化された言葉で表したいですよな、さすがに。

 

もっとも感じたのは、アップテンポでノリノリな楽曲ももちろん最高で大好きなんだけど、しっとりした曲の表現の深度の増幅。

特に、回交替の曲だった「Everytime we say goodbye」の甘い切なさ。

「別れ」ってどんなものでも哀しいけど、それだって「出会い」がなければ経験しない哀しさで、哀しさは哀しさとして、その哀しさ込みのすべてを慈しんでるというか。

 

大人だ……!って。

 

いや、年上の女性捕まえてなんたる生意気なんだけども、こういうふうに痛みも涙も全部受け入れられれば、「生きる」ことって素敵ものになるよな、と愛に満ち満ちた霧矢さんを見てつくづく感じた次第。

 

女優さんスタートから3年経ち、優しさや柔らかさがどんどん増してる気配ですよ。

 

女優さんといえば、ミュージカルメドレーのなかのアグネスもさいっこうだった!

「女ってなに」はやっぱり大好きで久々の再会に思わず泣き。。「女であることの」普遍性は健在でした。

 

これからへの布石的に、ラ・マンチャの男も披露。

「秋からはアルドンザという諸先輩方が代々演じられてきたお役をさせていただきますが、せっかくなので、その『ラ・マンチャの男』からアルドンザのナンバーを……(ザワつく客席)、歌いませんwそれは舞台を観てのお楽しみということで、今回は……」という導入をするときの客席のざわめきを目の当たりにしたときの霧矢さんのニヤリ顔に可愛さよ。

んでこれ、むちゃくちゃ気持ちよさそうに歌ってましたよ、はいwこの男役好きさんめ~。

 

あと、公演タイトルがそのもじりにもなっている「My favorite things」

瞳キラキラほっぺピカピカ(てかってるわけじゃなく、なんかこの曲のときセルロイドのお人形みたいに見えた)させて「明日にはall right」って歌う霧矢さんがものすごく「霧矢大夢」。「希望」が人の形を成したらこうなるだろうなぁ、って。

 

これからも、いろんな歌を霧矢さんならではの色づけで聴かせてくれるだろう、そのワクワクに満たされた2日間でした。

 

次にコットンクラブお出ましはいつかな~。ご本人のあの楽しみ方を見るにつけ、けっこー早そうな気がする。。w