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へのへの!

henoheno(ハワイ語)=かわいい=霧矢大夢さんと日々のあれこれ

「女の人」になってくれてありがとう!――2014年霧矢さん回顧

明けましておめでとうございます!今年も霧矢さんと皆さまにとって素敵な一年になりますように。

 

と、ピッカピカの2015年を祝歓迎してるなかで、空気も読まず2014年の霧矢さんを簡単に振り返り!

 

 

2014年の霧矢さん……もうこの一言でしょう。

 

忙しかった!!!

 

2013年がゆったりしていたので余計。

いや、そうはいっても上半期はランチショーくらいと、かなり余裕があったんです。けれど、6月から12月までの下半期は、偶数月すべて何かのステージがあったのですから、これはもうね、追いかけるのも正直大変でした!w

 

6~7月は『オーシャンズ11』(@シアターオーブ)のダイアナ、8月は『I DO!  I DO!』(赤坂RED/THEATER)のアグネス、10~11月は再びダイアナ(@梅田芸術劇場)、12月は『ヴェローナの二紳士』(@日生劇場)のシルヴィア。

 

いろんな役と出会えたなぁ。

ダイアナは出番こそ少ないけど「舞台プロ」って存在感だったし、アグネスでは「役者・霧矢大夢の魅力を実感できたし、シルヴィアは久々にダンサーとして本領発揮。

 

なかでも私が嬉しかったのは、『I DO!  I DO!』のアグネス。

いかんせんクラシカルな作品なので、2000年代の現代から見れば、アグネスは若干反動的なキャラクターだったのは事実で、そこに違和感がなかったかといえば嘘になるでしょう。

 

けれど、「どうして女はひとりで生きていけないのか」と惑うアグネスが、そこに悩み立ち止まった女性たちがいたからこそ、今、女の人ひとりでもさまざまに生きていける道ができてきてたのではないかと。

 

あなたの苦しみがあったから私たちは今こうしている――、霧矢さんアグネスのナンバー「女って何?」からはそんな過去とのつながり、「女性であること」の普遍性が感じられました。

あのナンバーのときの、鏡台にもたれ、自分を抱きしめるように腕を重ねて虚空を見つめるアグネスの顔は、「女優・霧矢大夢」の印象的な横顔としてこれからも記憶され続けていくような気がします。

 

2013年上演の女優第一弾の『マイ・フェア・レディ』は、役として「女」というより「少女」な感じが強かったため、いわゆるキスシーンの洗礼も浴びることになったw2014年のほうが、男役からの卒業を実感することが多かったのではないでしょうか。そして、そこがやっぱり男役時代と比較してしんどい、という人もいて当然だと思いますし、それはOGファンの方の多くが通る道でしょう。

 

ただ、私個人のことをいえば、大好きな霧矢さんが「女の人」という「私」側にやってきてくれて、その喜びも悲しみも演じてくれる、という喜びはとてもとても大きいということを実感した、忙しくも幸せな一年でした。

 

下半期のこととはいえ、今年は『ラ・マンチャの男』(@帝国劇場)のアルドンサという、かなり大きなお役が待っていることがすでにわかっています(ドキドキ)。

 

アルドンサも含め、今年も霧矢さんが充実した舞台生活(&それ以外の生活)を送れる年になりますよう。

そして、こちらは2015年も変わらず、霧矢さんを追っかけていく所存です!