へのへの!

henoheno(ハワイ語)=かわいい=霧矢大夢さんと日々のあれこれ

祝!初日そして雑感――日生劇場『ヴェローナの二紳士』感想:その1

 

ヴェローナの二紳士』初日、おめでとうございました!!

 

以下、初日印象感想箇条書き!(雑だよ!)(ネタバレ若干ありだよ!)

 

 【1幕】

・演出的に遅刻できない!遅刻したら、たぶん開演後10分くらいは入場できないんじゃないかなぁ。。(あくまで予想だけど)

 

・ってことで冒頭のフューシャピンクちゃん早速被弾!

 

・西川さんプロテュースの小動物的かわいさと愛嬌!

 

・堂珍さんヴァレンタインの美形ぶりったら。金髪似合う!

 

・CDで聴いてたときから冒頭のプロテュースとヴァレンタインの二重唱好きなの!ラストのおふたりのハーモニーの美しさにうっとり。

 

・島袋さんジュリアのふんわりしたかわゆさ~!特にすね顔が思わずほっぺをつまみたくなる!

 

・プロテュースとジュリアのロングパールネックレスのくんずほぐれつ濡れ場(?)おもしろかったw

 このふたりのラブ期間が予想より遥かにあっという間だった。つか一瞬。

 

ヴェローナからミラノへ。それまでの、クレヨンで描きましたぁ、みたいな牧歌的なセットから一転、ビカビカのネオン光る都会風装置に。

 

・そしてーーーーそこにーーー

 

きったーーーーーーーーきっまっしったーーーーーーーーーー!!!

 

ミラノ大公息女シルヴィア姫。

 

 

まず、

 

 黒 塗 り(ドカーン)

 

 

 

そして、

 

ち り 毛(ソフトアフロといえ)(ドカドカーン)

 

新鮮なり新鮮なり!かわいいなりかわいいなり!

かつて褐色の肌がこんな似合う日本人がいただろうか?いやいない(反語)。

 

・この出だけでも相当祭囃子だったのに、

 

踊って踊って踊って

回って回って回って円広志ではない)

リフトリフトリフト

 

霧矢さん…踊り、うまい、ね(ショート中)。

 

・バックの人たち引き連れてセンターで回りまくりリフトされまくるんだけど、あの求心力、あの発散力、あの高揚感、なんかそのへんが宝塚時代のショーを彷彿させたんだよーステキステキ!そして筋肉。

 

・赤が基調のパンツスタイルから、紫とグリーンの色調のロングドレスにへーんしん!そして筋肉。

 

・シルヴィアが歌うから、ということとは関係なしに、純粋に作品中一番好きなナンバー「ナイトレター」やっぱいい!きっと後半になるにつれ、ふたりの掛け合い、丁々発止ぶりが勢い増すだろうから楽しみだなぁ。そして筋にk(以下同)。

 

・ジュリアとの男装、もうちょっとかっこいいお衣裳だと思ってたよー。いくら田舎からきた設定っていっても、完全にゴドーを待ちそうな雰囲気である。

 

【2幕】

・「ナイトレター」は歌ってる人たちをガン見し過ぎたせいで、きっとあったであろう、陰で見てるプロテュースがシルヴィアにひと目惚れする芝居をバッチリ見逃したため、ものすごい唐突にプロテュースがシルヴィアを讃え出しててビビる。

 

プロテュースの部屋くれよ!

 

・出たー!筋肉のうたー!これ、初演CD聴いてたときから、英語だから歌詞がちんぷんかんぷんだったため内容はまったくわからないが、ひたすら陽気でマヌケな曲だけどこれなんなのさ、という謎認識ナンバーだったけど、歌詞がわかっても認識は変わらんなw武田さんすごく楽しそうwでもほんと腹筋割れててすげー。

 

・島袋さんジュリアの「私にできること」よかった!CDでは、なんだか地味なナンバーなんて思ってごめんなさい。じんわり胸にくるいい曲。ジュリアが健気でかわいければかわいいほどプロテュースのサイテーぶりがフォローできないレベルにw

 

・「私を見て」、って「ショウミー!」(@マイ・フェア・レディ)じゃないか!アグネス(@I DO!  I DO!)もこんなこと言ってたなぁ。このナンバーはコーラスのメロディーがほんとかっこいい!

 

・エグラモーすげーインパクトあるーーーー!wまた上原さんの正統派エエ声がこういう風に使われるとエエ声であればあるほどマヌケでマヌケでwいいわー好きだわー。余談ですが、いやぁ濃いなーとニヤニヤしてたら、好みの男性=アントニオ・バンデラス、っていつか答えた某霧矢大夢さんを思い出しました。

 

シルエットロマーンス

からの

見せブラ(なんの因果かすみれ色)

 

・ジュリア、本当に産むのかい…?原作がそうなんだから仕方ないけど、妊娠小説(@斎藤美奈子)的オチって、そういうのはもういいっすいいっす、ってちょっと後ずさり。

 

・ラスト結婚式。サイド編み込み(コーンロウというやつでしょうか)で、高い位置でセーラーというヘアスタイル。

 

うひーーーーーーん、「かわいい」の史上最高また上回ってきやがったーーーーーーん!

 

お衣裳は、白のシンプルなノースリーブトップスなんだけど、裾フリルとしてネイビーっぽいオーガンジーが見えてて、左右のポケットにはシルバーのビジュー(これがかわいいの!)が縫い付けられてる。それに白のスキニーパンツ。

 

・私だったらあんな娘、嫁に行かせられません。軟禁します。

 

・上記の髪型、お衣裳で短めヴェールかぶって満面の笑みで未来の乗り物に乗ってる霧矢さんのかわいさ天井知らずや~(私のなかの彦摩呂が抑えきれない)

 

 ・初日ということもあって、大盛り上がりのカーテンコール。西川さんファンや堂珍さんファンの方々が多いからか、ライブ等で多用される「ヒュ〜〜!」みたいな歓声が上手!私も、が、がんばる…!

観にきてらした原作者ジョン・グエアさん、亜門さんも舞台上に上がってひと言ご挨拶。ダブルコール後、出演者がいろいろお話しようとしたら、袖から亜門さんが顔のぞかせて「時間!時間!」とADさんのように巻きのポーズをしたので一同解散。

 

・出の霧矢さんは、(ツイの再掲ですが)髪は編み込みのまま後ろセーラー(ラストの髪型の付け毛なし風)で、トップスはボーダーにネイビーっぽいミニスカ、黒のタイツに黒のスエード素材のブーツ、キャメルのコートにネイビーのマフラーで、そこにべっ甲の細いフレームのウェリントン型メガネ!メガネのキュートさヤバイよー!

霧矢さんはともかく終始ニコニコしてて、シルヴィアという役がとっても楽しい!感が全身からにじみ出てたので、すごく嬉しかったです!

 

以上、初日のファンのたわごとでした〜。

 

 

さて、ちょっと冷静になって、作品として考えたときに…。

初演当時はたしかな同時代感があって亜門さんもそこに突き動かされたんだろうし、そういう「俺たちの時代の作品だ!」って喜びが何にも代えがたいのはわかるけど、じゃあその時事ネタや風刺の部分をごそっと「今」に変えれば普遍性が保たれるか、っていったら、うーん…、と。。「古典」になるって本当に大変なことなんだなぁ、と改めて実感。

現代の日本で「風刺」を表現にするって本当に難しい、とも思ったし…。

 

けどもう、「テキストの強度」とかそういうことは考えずに、ひたすらライブを見る感覚でいけばいいのかな、と。

また、これから観ていくなかで新たな発見もあるかもしれません。

 

 

我がことをいえば、

霧矢ファンは通える。

これは間違いないです。実際終演後、気づいたら平日追加していたし。。

 

いやーなにしろ幸せだよー、ご贔屓が褒めて褒めて褒め倒される舞台って!

「あの美しさはどうだ!」的台詞があるたびに、「知ってるーーー!私もそう思うーーーー!」って脳内挙手!

 

とはいえ、次の観劇では、もうちょっと霧矢さん以外がどんなになってるか把握できるよう、心がけていきたいと思います。

 

そうこうしてる間にフェスタだしね。

いつも以上に目まぐるしい、でもワクワクする年末スタートです!