へのへの!

henoheno(ハワイ語)=かわいい=霧矢大夢さんと日々のあれこれ

ダニーへのドキドキとワクワク――梅田芸術劇場『オーシャンズ11』(11月1日夜公演)その1

梅田のヴェガスに行ってきたぜーーーーーーー!!!!

 

しかも、前楽→楽というもったいないような日程で。身に余る幸せであります。

で、今さっき、楽を見届け、多幸感とちょっとした虚脱感のなか、深夜バスまでの待ち時間にこれを書いています。4列シートバス8時間だよー2週連続だよーお金がないから仕方ないよー三十路だからキツイよー。

 

まずは、もうすっかり遠い昔の、昨日11月1日18時30分公演の記憶を甦らせています。がんばれ私!海馬に乗るんだ!(オーシャンズだけに小池先生オマージュ)

 

 

6月の末に観て以来、4ヶ月ぶりの『オーシャンズ11』。

 

大阪公演初日以来、ツイ等で、東京(公演)とは変わった、違う、とチラホラ聞こえてきており、またそれは予想もできたことだけど、たしかに変わった。

 

香取さんダニーの輝きーーーーー!!!!!

 

正直、東京初日近辺は、そこにいたるまでの香取さんのスケジューリングの過酷さを想像し、どんだけ突貫工事だったんだろう…とため息をつくほど、なんというか、トップアイドルなのに、「おれの立ち位置ここで合ってる?」的所在のなさが漂っていて。

でもそこはさすがSMAPさん、楽に近づくにつれ、その状態からは脱し、「元気だしてー!」と声をかけたくなるような雰囲気は消えていきました。

 

けど、私にとっての「ダニー」はやっぱり蘭寿さん(星組さん初演は残念ながら未見)。

 

宝塚バージョンでは「JUMP」のときホリゾントが青空になるのですが、その青空をしょってるのが誰より似合う、テスのことが大好きでたまらない、人が自然と周りに寄ってきてしまう、そんな蘭寿ダニー。

 

あの一点の曇りもない、太陽のような明るいダニーが指標にあると、香取さんのダニーは終始沈んでいたし、テスへの気持ちがあるようにも今ひとつ見えないため彼の行動にも説得力が感じられず、これはどういうダニーなんだろう…、と、つかめないまま終わってしまいました。

 

やっぱりこれはジェンヌさんがやらなきゃ!とはまったく思いません。

ただ、宝塚に限らず、同じ作品を違うキャストで上演するときには、役者が変わったことで、その役なり作品なりに新しい発見があってほしい。

 

私にとってはそういう「発見」は特になかった、東京公演の香取さんダニー。

 

でも、そう思いつつも、日々ゼロ番に立つことがピタリとしてくるダニーを見てて、これは単純に、もっと稽古時間積んだり、役が体に染み込む時間が普通にもらえるなら、明確な「香取さんダニー」が現れるんだろうなぁ、とも感じていたのです。

 

だって香取さんダニー、持ち味は暗いけど、存在感はやっぱりハンパなかった!それはもう、いろいろ心配になった東京序盤から変わらない!

 

ちょっとブランクがあったとはいえ一度体に馴染んだ役、大阪公演は、そのプラス状態かららまた積み重ねていくわけだから、こりゃあ東京とは比べものにならないんじゃないのーとワクワクしてたら、予想以上

 

なんだかえらく長くなりそうだから次に続く!